土浦市議会 2022-06-13 06月13日-02号
現在、本市における情報発信の手段としては、チラシやパンフレット、広報紙といった紙媒体に加えまして、ホームページでの周知、さらにはツイッターやフェイスブックに代表される各種SNSによる発信など、様々なツールがございますが、議員御案内のとおり必要な情報が必要とされている方に届けられるプッシュ通知機能による情報発信、これは行政サービス向上等の実現に有効であると考えております。
現在、本市における情報発信の手段としては、チラシやパンフレット、広報紙といった紙媒体に加えまして、ホームページでの周知、さらにはツイッターやフェイスブックに代表される各種SNSによる発信など、様々なツールがございますが、議員御案内のとおり必要な情報が必要とされている方に届けられるプッシュ通知機能による情報発信、これは行政サービス向上等の実現に有効であると考えております。
水害などの危機が迫った際に、水位など御自身で決めた避難のトリガー情報のプッシュ通知によりまして避難行動を後押しするというものになってございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 砂川 誠君。 ◆7番(砂川誠君) ありがとうございます。このマイ・タイムライン、これのスマホアプリというのを私も最近知ったような次第でございます。
ですが、これプッシュ通知で、通知が入ってきた、明日、可燃ごみだとぽんと押すと、そのアプリの中に入ってみると、新しい通知はありませんとなってしまうのですね。だから、そのスマホの画面上に最初に出てきて、それを押してしまうと、もうその後は通知が出てこないというようなことがありますので、改善点はあるかと思いますので、これはぜひ市民が使いやすいような使い方になるようにお願いしたいと思います。
また、同じく無料通信アプリ「LINE」でも、プッシュ通知で自動的に知らせてくれる機能を提供開始しましたので、このような様々なツールを活用し、県と連携を図った上で、出前講座や作成支援等を行っていきたいと考えております。
ただ、そういった考え方で情報をどうするかというところで、今はほとんどの方がスマートフォンを持っている時代ですから、そういうプッシュ通知で出てくるような簡単なものというのは非常に重要かなと思います。
当時は、コガノイロの検討もしておりまして、より多機能で、緊急情報やごみ捨てカレンダー、あるいは予防接種カレンダーなどプッシュ通知ができるコガノイロの導入を優先させた経緯がございます。そして、多言語につきましては、先ほどもお話ししましたように、市のホームページでの対応ということで現在に至っています。 ○議長(園部増治君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。
この周知に努めてまいりたいというのが1点でございまして、また、ホームページではあくまでも利用者自らが情報を取りにいかなければならないということから、タイムリーに情報を得るということができないものでございまして、プッシュ通知機能、こちらから、行政側から配信をしましてお分かりになるような案内を送らせていただくというような発信の仕方というのも検討していかなければならないというふうに考えてございます。
そのような課題を解消するために,防災行政無線デジタル化工事の一環で,今般,スマートフォンを活用した龍ケ崎防災アプリを導入することで,防災行政無線放送の内容の確認やプッシュ通知機能により戸別受信機の代替機能を設けたところでございます。
間口が狭いということは,アプリの機能であるプッシュ通知機能を活用しても,一斉に多くの市民に情報を届けることができないということなんですね。このペースで単体アプリが増えていくと,10年後には,もしかしたら携帯の一画面,全部龍ケ崎市のアプリで埋め尽くされちゃうかもしれないですよね。こうなっては,ちょっと使い勝手が悪いと思います。
そして、アプリケーションを使うメリットにつきましては、例えば行政手続をはじめとしたアナログな手続をスマートフォンなどから行うことができるようにすることや、また、刻々と変化する新型コロナウイルス関連の情報をプッシュ通知することなどによりまして、情報を円滑に伝達することも可能になると考えてございます。
本アプリケーションでは,気象警報や避難勧告等の情報をプッシュ通知する機能を有し,また避難所の位置をアプリケーション上の地図で確認することもできます。本市の防災情報の発信対象者は約2万9,000人と伺っております。 引き続き,様々な情報媒体を活用し,より多くの方に防災情報を早く正確に伝えられるよう努めてまいります。 続きまして,1項目めの6点目,市民活動への支援についてお答えいたします。
本アプリケーションでは,気象警報や避難勧告等の情報をプッシュ通知する機能を有し,また避難所の位置をアプリケーション上の地図で確認することもできます。本市の防災情報の発信対象者は約2万9,000人と伺っております。 引き続き,様々な情報媒体を活用し,より多くの方に防災情報を早く正確に伝えられるよう努めてまいります。 続きまして,1項目めの6点目,市民活動への支援についてお答えいたします。
ホームページは、閲覧していただかないと情報の確認ができませんが、大子町アプリは、プッシュ通知機能により自動的に最新情報を得ることができることから、観光やイベント、子育てなどの情報発信だけでなく、災害等の緊急時に活用できる手段であると考えているところでございます。
また、プッシュ通知機能を活用することにより、市民の生活を守る様々な支援に関する情報などをいち早くお知らせするため、アプリの積極的な活用に全庁的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(2)利用者拡大についてでございます。
Jアラートや防災行政無線の内容を瞬時にスマートフォンへ自動転送でき、プッシュ通知機能で強制的に音声を流し、文字を携帯画面に表示するという形になるわけであります。緊急地震速報と同じ仕組みと考えていただければわかりやすいかと思います。
この内容につきましては、防災速報のアプリをダウンロードをして鹿嶋市を登録していただくか、スマートフォンの位置情報の利用をオンにしていただくことで、市が配信する防災緊急情報をプッシュ通知にて受信できるようになっております。 また、北浦、鰐川で反乱の危険性が高まったときには、スマートフォンや携帯電話の画面に登録していなくても、国のほうから緊急速報がメールで届くサービスも開始をされております。
このアプリでは、プッシュ通知という機能を活用し、市民が必要とする情報の分野をあらかじめ登録しておくことにより、タイムリーに手元のスマートフォンに情報が届くことから、市から積極的に情報を発信することができるため、欲しい情報を取得しやすく、また、伝わりやすいという効果がございます。
まず,平成28年12月にサービスを開始いたしました龍ケ崎市電子母子手帳サービス「たつのこたっち」でございますが,このアプリは,お子様の成長記録や健診データを登録することにより,家族でデータを共有することができるほか,予防接種の管理や市からの健診やイベントのお知らせをプッシュ通知で受信することができるものでございます。本年2月18日現在,930人の方が登録をしております。
最大限の効果が期待できるのは、その世代のほとんどの人が利用しているスマートフォン向けのツールであり、プッシュ通知等の確実に情報を伝達できる機能を備え、積極的に行政側から情報提供を行えるツール、いわゆるスマートフォンアプリであることはもう言うまでもありません。
福祉事務所子ども家庭課では、市の公式サイトと連動したスマートフォンアプリケーション「HUGくむほこた」により、各種イベントのお知らせや育児中の事故防止、感染症予防の呼びかけなどを随時行っているほか、プッシュ通知を活用し、子育て支援情報を適時提供しております。